2011年07月08日

ブラジル・レアル建定期預金

予め断っておくが、私がこの預金を契約した訳でも、契約したい訳でもない。

数日前までだったと思うが、ヤフーファイナンスにイタウ・ウニバンコ銀行の広告が出てて、
それが「ブラジル・レアル建定期預金」をアピールしていた。

12ヶ月定期が7.09%(7月1日現在:以下同様)、6ヶ月が5.78%、3ヶ月が5.03%という金利が、
キャンペーン期間中は12ヶ月が8.39%、6ヶ月が7.0%、3ヶ月が6.25%になるという。
さらに為替手数料が片道1.5円往復3円かかるのが、キャンペーン中は開設時為替手数料を0.80円へ優遇。
なんとなく美味しい話にも見えるのだが、実際にはどうだろうか?

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2011年03月26日

3月期末の配当や優待などの権利落ちについて

昨日3/25(金)に東京証券取引所から
平成23年3月期末の配当その他の権利落ちについて
というニュースが出た。

要は「震災の影響で株主総会開催が年度終了後3ヶ月以上に遅れても規定違反にはならない。
株主総会開催が遅れた場合は、配当金などの権利の基準日も事業年度末日から変更される。
3/29以降、変更された基準日までに売っちゃった場合は、配当などの権利は付与されない。」
と書いてあると思う。

これって、配当落ちだと思って3/29以降に売ったら、実は3/28は権利日じゃなかったって事もありえるのだね。
しかも、それが判るのは4月か5月か6月かもしれないわけだ。
これはまた強烈な後出しジャンケンで。

私みたいに基本持ちっぱなしな奴はそれほどの影響は無いが、
それでも配当落ち後に買おうとか計画を立ててるのもあるわけで、
なかなかに困る話だ。

ほとんどの個人投資家は、配当や優待の権利前に買って権利落ちで売るような
機動的(笑)な売買をしているはずで、その人達は際どい判断を強いられるのではないか。

しかも今日明日の週末を挟んで、明後日の3/28(月)が権利日。
この日程では、このニュースリリースも知らない人が大半ではなかろうか。
数ヵ月後に大混乱って可能性もあるような・・・

まぁ、株主総会を延期せざるを得ない会社って、そんなに多くはないと思うので
それほどの影響は無さそうな気もするけど。
普段だって権利落ち後に「配当は無配にしました」「優待は廃止しました」って
平気で発表する会社もあるわけで、そう考えると別に大した事ではないのかも。



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2011年03月25日

大震災と為替に関するメモ

震災と為替(ドル円)の関係をメモしてみる。
これも参考に出来るのは阪神・淡路大震災。

震災が起きたのが1995年1月17日で、ドル円の当時の史上最高値79円75銭を付けたのが1995年4月19日。
その時の値動きだが、震災時が100円付近、その後しばらくは98円程度の小幅な円高だった。
が、2月中旬辺りから急激な上昇を開始。一気に4月の最高値へ、20円ほども上がった。
この80円割れは一瞬で、82〜88円の乱高下が続く。
7月から今度は急激な下落を開始。9月には震災前より円安の104円70銭(95年最安値)に戻る。
その後は順調に円安が続き1997年には127円48銭まで。そこから111円付近まで急騰。
その後は反転して134円付近まで円安も、124円付近まで急騰。
そして再び反転して1998年8月の147円64銭(震災後の最安値)へ・・・

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2011年03月19日

大震災と株価に関するメモ

震災と株価の関係をメモしてみる。
未曾有の大災害であるのだが、参考になるのは阪神・淡路大震災(1995年1月17日)しかない。

この時のTOPIXの動きは(カッコ内は対前月比)
1994年12月末1559.09
1995年01月13日1511.79
1995年01月末1463.84(-6.11%)
1995年02月末1348.39(-7.89%)2月26日 英ベアリングス銀行が破綻
1995年03月末1307.89(-3.00%)3月20日 地下鉄サリン事件発生
1995年04月末1331.82(+1.83%)4月19日 東京外国為替市場で1ドル79.75円
1995年05月末1254.11(-5.83%)
1995年06月末1196.99(-4.55%)6月15日 この年の最安値1181.68を付ける
1995年07月末1336.10(+11.62%)
1995年08月末1427.58(+6.85%)8月30日 兵庫銀行が経営破綻
1995年09月末1438.16(+0.73%)
1995年10月末1411.14(-1.88%)
1995年11月末1482.21(+5.04%)
1995年12月末1577.70(+6.44%)

95年1月13日から6月15日安値までで-330.11(-21.84%)。
安値から95年末までで+396.02(+33.51%)。
1995年は強烈なV字型で、しかも陽線だったわけだ。

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2011年03月11日

続・優待株に絡む人々

前回の記事に頂いたコメントで気が付いたのだが、書き方が悪かったようだ。
私としては、かなり総括的な歪みをテーマとして書いたつもりだったのだが、
「カモを撃ち落す」なんて表現では、瞬発的な手法として捉えられても仕方が無い。
どうもすみませんでしたm(__)m
せめて「笛吹き男に引き寄せられたネズミ」にしておけば良かったか(笑)
「レミングの集団自殺」ってのは誤解だそうだし。

私が株式投資を始めた2002年頃でも、優待を出してる企業はたくさんあった。
だから優待株を持ってる個人投資家も多くいた。
ただ、ほとんどの人は主投資に添えるスパイス的な扱いでしか無かったと思う。
今は個人の株式投資=優待投資みたいな雰囲気が充満してると感じる。

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posted by 冬葉ツトム at 16:26 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2011年03月08日

優待株に絡む人々

個人投資家というと、とにかく優待株投資家が多い。
いまも盛大に増殖しているような気がする。
で、少数ではあるが、それに苦言を呈する投資家も見かける。
私としては、そのどちらにも違和感を感じる。

ほとんどの優待株は1単元が有利になってる。
保有株数が増えても優待金額は比例して増えない。
全株主に一律ってのも多いし。
大株主に比べて1単元株主が優遇されてるわけだ。
そこにはあきらかに歪みがある。

相場における歪みというと、真っ先に裁定取引が思い浮かぶ。
つまり、商船三井に比べて郵船が極端に割高なら郵船を売って商船三井を買う・・とか。
もっと広い意味での歪みとなると、暴落した時なども相当に歪んでる。
感情に任せて投げる人やルール上の縛りで売らざるを得ない人とかのおかげで
価値に比べて価格が暴落し、そこに歪みが発生する。
もちろんバブルの時は逆方向に歪んでる。

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posted by 冬葉ツトム at 16:25 | Comment(12) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2011年01月05日

相場見通し

年始となると様々なサイトで今年の見通しが書かれている。
暇に任せてじっくりと読んだ人も多いんじゃないか。

この相場予想。
テレビや雑誌などで予想をしている人は、仕事として予想をしている。
彼らは予想する事で出演料や原稿料を受け取っている。
これはネット上で予想してる人も同じで、直接ネットで稼ぐ場合もあれば
自サイトを広告塔として著作の印税を稼いでいたりする。
皆さん、予想する仕事と引き換えにお金を手に入れている。

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posted by 冬葉ツトム at 15:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2011年01月01日

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。


と書いてて思ったのですが、年間で最大のイベントである正月。
でも新年が最大行事な国って日本ぐらいで、国際的には大したイベントでもないんですよね。
もちろんどこの国でもそれなりに新年を祝うのですが、
欧米などのキリスト教圏での最大行事は感謝祭・クリスマスですよね。
中華圏だと正月を盛大に祝いますが、それは1月1日ではなくて旧正月の方で。
イスラム圏だと、そもそも暦が違うはずですし。

これだけグローバルに経済が結び付いて、東証の売買高も6〜7割が外国人。
少なくとも相場って面においては、新年が大きな区切りでは無いのかも。
日本人的にはどうしても年末年始に昨年の反省や今年の作戦を考えたいのですが、
世界的な区切りで考えるのが正解なのかもしれません。
「クリスマスで相場の潮目が変わってないか」とか「旧正月の前にポジを軽くしよう」とか。
まぁクリスマスも旧正月も時期的に近いので、大きくずれてる訳ではないのですが。

そうは言ってもコテコテの日本人としては、やっぱり正月は特別な存在ですけどね。
個人的に最大の年間目標は、ブログを続ける事です(笑)


posted by 冬葉ツトム at 16:16 | Comment(8) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

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