2013年02月21日

損切り

まず断っておくが、私が損切りしたという話ではない。
なので「この馬鹿、損しやがったぜ。ザマーミロ」と思って来た人には申し訳ない。
それにしても、松本清張原作・緒形拳主演で映画化したら面白そうなタイトルだな(笑)

損切りすべきかどうか? 何を基準に?
よく語られるテーマだが、根本が解ってないので的外れになってる場合が多い。
それは、「あなたにとって損とはなんなのか?」ということ。
益を求めるのが前提である以上、「損」とは益が見込めなくなることだ。
そして、益がなんなのかは人によって違う。
それが自覚できてないのに、切るも切らないも無い。

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posted by 冬葉ツトム at 15:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2013年01月11日

保有株の分類

保有株の意味合いを分類してみる。もちろん高配当が根本にある。

それぞれ被る部分も多い。
「ストックビジネス」と「保守」と「必需品」と「政府保証もどき」は細分してみたけど、
安定感重視って意味でほぼ同じジャンルだと思ってる。保守もストックビジネスだし。
これらが主力ジャンル。
「必需品」は止めにくいとか替えにくいの意味で。

「金融」は金融相場に対応する目的。
「バカビジネス」は馬鹿消費者をメインターゲットにするビジネス。
もちろん全てのリテールが当てはまるが、中でも特に「より馬鹿」に依存するもの。
もしデフレ終焉インフレ襲来なら、後者から前者に資金配分を変える必要があるかもしれない。
「踊らない馬鹿」から「踊る馬鹿」へ。
ただ、この他にリートがあるのを考えるとそれ程動くこともないかな。

「リスクヘッジ」はヘッジになるかどうか起きてみないとわからない。
「金融」は資産インフレリスクヘッジと見るべきかもしれない。

ひとつだけ分類し切れなかったのがあるが、自分でも驚いた。
10年前から主力として保有してるのに、何なのか判ってないって(汗)

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posted by 冬葉ツトム at 16:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2013年01月02日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

さて、今年の方針ってほどに明確に考えてるわけでもないのだが、
「現物で動かず、信用で動く」をイメージしてる。

「資本主義経済と極左政権」が水と油の関係だという当たり前の事実が
国内数千万人のバカ有権者様たちでも幾らなんでも理解できたと思うので、
3年半の人災を脱して日本経済は普通の状態に戻ると思う。
普通っていうのはTOPIXで1200前後、日経平均で1万3千円前後を想定してる。
であれば、フルポジPFの私は下手に動く必要はないんじゃないか。
気絶していれば果実は手に入るのではないか。

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posted by 冬葉ツトム at 15:18 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2012年11月16日

外食株や小売株が嫌い

嫌いは言い過ぎだが、たしかに外食株や小売株があまり好きじゃない。
現在保有してるのもクリレスHDとテイツーとマルコぐらい。(優待株としては他にも保有してるが)
好きじゃない理由のひとつは、株主の質が低いから。
株主の質が低いと株価が荒れるだけで、配当株投資家にとって良い事はない。

質が低いと私が感じるのはなぜか?

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posted by 冬葉ツトム at 16:06 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2012年10月18日

高配当ならいいのか?

しばらく前にコメント欄で「株よりJ-REITが高リスクと考えるのは何故か?」との質問を頂いた。
やや再掲気味になるが、配当株としての評価についてまとめてみる。

配当株よりREITが高リスクと見るのは、借金に依存した金融商品だから。
銀行からの借り入れによりレバレッジを約2倍にし、それで分配金利回り約5%を出している。
要は半分の2.5%がREITのインカム商品としての実力だ。
もちろん銀行が貸してくれるあいだは問題がないのだが、銀行が資金を引き上げようと
動いたときはどうなるか?

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posted by 冬葉ツトム at 16:42 | Comment(13) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2012年07月20日

配当株投資

私が株式投資を始めた10年前もそうだったと記憶してるが、
高配当株に対する注目が高まってる気がする。
まぁ、株価低迷期は常にそうだろうが。
証券会社も(さすがに大型株限定だが)配当利回りの高い銘柄を紹介したりしてるし、
個人も配当利回りを基準にした投資に少しずつシフトしてる雰囲気を感じる。

一見、配当株投資が普及しつつあるように見えるが、その実は・・・

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posted by 冬葉ツトム at 16:57 | Comment(10) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2011年11月11日

似たもの同士

年末も近づいてきたので、最近は節税のためのクロス取引に励んでる。
例年は12月にやってたのだが、なんとなく今年は11月から。
含み損の銘柄を売って損失確定して買い戻してるわけだが、
普段の売買のように細心の注意を払う事もなく、非常に楽である。
なにしろ、損が大きいほど得をするのだから。
薄い買い板に盛大な成売りをぶつけて暴落させたとしても痛くも痒くもない。

「こんな地味株、欧州債務も円高もオリンパスも関係ないだろうに、なんで下げてんだよ・・」
とお嘆きのあなた、ひょっとしたら傍若無人な個人投資家一人の節税対策が理由かもしれない。
まぁ私は無茶しない様に気を付けてるし、多銘柄分散で1銘柄分が少額なので大勢に影響はないのだが。

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posted by 冬葉ツトム at 16:26 | Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2011年07月15日

流動性の罠

本来の「流動性の罠」ってのは、金利がゼロに近づくと金融政策が無力に・・って事だが、
ここに書くのは全然違う話。

「流動性が低いから、この銘柄は買えない」という声をよく聞く。
まぁ大口投資家は仕方が無いとしても、せいぜい1銘柄に1000万円とか、
あるいはもっと小口の資金を動かしてる程度の個人投資家でもだ。
彼らの言うには「イザという時に逃げられないから危険だ」だそうだ。

だが、この理由は矛盾してる。
イザという時は売買が膨らむからだ。
実際に売らなきゃいけない時は充分な出来高があり、彼らの持ち高ぐらいなら楽に売り捌ける。
なので理由として成立してない。

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posted by 冬葉ツトム at 15:57 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

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