2016年05月20日

ホームバイアス

投資の世界においてホームバイアスとは「本国に対する資産配分の偏り」を指す。
日本人であれば、馴染みのある日本株や日本円が資産の大半を占める場合で、
これは批判されることが多い。

もちろん、「ハナから国際投資という視点がない」とか
「勝手知ったる日本(円)に投資してると何となく安心だから」とか、
そういう論外なのは批判されても仕方がないと思う。

だが、本当に駄目なのだろうか?

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 16:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2016年05月13日

原油株は買ってはいけない

わざと刺激的なタイトルにしてみた(汗)
もちろん、配当株の本流として・・・の話で、一般論ではない。

エクソンモービル(XOM)のチャートを見てみよう。
比較対象はAT&T(T)。

XOMvsT3m.png
これは3ヶ月チャート。
最近の原油の反発でXOMが優勢。

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 15:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2016年05月06日

リターンの源泉

先月の記事で「リスクヘッジなんてそんなに上手くいくものじゃないよ」的な事を書いた。
少し続きを書いてみよう。

積極的にリスクをヘッジしよう、リスクリターンを中立化しようとする人達にとって、
儲からない事はそれほど不味い事じゃない。

毎度おなじみ、彼らが求めてるのは「興奮」だからだ。
本筋の売買とそのヘッジとで2倍のアドレナリンが得られて、彼等としてはハッピーなのだ。
いや、2倍どころではない。
「しっかりヘッジするからリスクは限定的」という言い訳の元、たいして安くもない所で買ったり
高くもない所で売ったり、本筋の仕掛けを甘く出来る。
そして本筋の売買頻度が増えて、その度にヘッジが掛けられる。
本来は1回の売買で済むところが2回4回6回と増えていって、彼等の目的は達せられる。

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 15:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2016年04月22日

リスクヘッジ

少し前に「日経225のプットオプションで保険を掛けてるのか?」という質問を頂いた。
「面倒だからやってない」と答えたのだが、もう少し詳しく書いておこう。
(先物もオプションも経験が無いので、頓珍漢な事を書くかもしれないが御容赦を)

確かに現物株に対してオプションでヘッジを掛けるという手は見た事がある。
(インベスターというよりトレーダーの皆さんがやってる様な気もするが)
いくら信頼してる現物株でも全体が暴落する時は道連れであり、
それを避けたいという気持ちも理解できる。

しかし本当に上手くいくものだろうか?

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 16:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2015年07月10日

2015年6月末のパフォーマンス

あくまで個人的なものだが、投資先として適さない企業の見分け方がある。
その企業のサイト、出来れば株主報告書を見て、
「ソリューション」という文言が多用されていたら、
それは碌なものじゃない。
もちろん例外もあるが、総じて企業も株主も質が低い。
私としては投資妙味が薄いのだ。

同様に、個人的な糞ブログの見分け方としては、
「パフォーマンス」という文言が多用されていたら、
糞ブログである。

で、今記事の御題は「パフォーマンス」(笑)

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 15:53 | Comment(7) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2015年02月13日

信念

相場が急変して損したとか、全体が堅調なのに持ち株が上がらないとか、
要は自分の思い通りにいかない時などに
「自分の投資方針を守ることが大事」的な記事を良く見かける。
もう10年以上も相場に係わってきて、ネットサーフィン(死語)が大好きな
私としては、数え切れないほど見かけたタイプの主張である。

曰く、「暴落したからといって投売りしちゃ駄目だ。
ここで買ってこそ長期投資だ。
隣の芝生を羨ましがっちゃいけない。」
みたいなのは逆張りのファンダメンタル重視な人に見られるし、
またはテクニカル重視で出たサインの通りに売買しなきゃとか、
あるいは淡々とインデックスを積み立てなきゃとかの、
要するに「固い信念を持って投資方針を貫くぞ!」的な代物だ。

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 16:26 | Comment(7) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2014年06月20日

配当性向は低いほど良い・・・・・のか?

記事のネタを思いつくこともあるのだが、一晩寝ると大抵忘れてしまう。
思いついたときにメモでもしておけば良いのだろうが、それもまた面倒で。
で、そういう時に都合が良いのは、他人のブログの記事からネタを仕入れる事。
これなら自分でメモしなくても残ってるので、最近はそればっかり。
(そのブログが何処だったか忘れちゃう場合もあるが(笑))

勝手リンク先の「偏屈たぬきのへそまがり投資日記」に、
「配当性向は低いほど良い」という記事があった。
成長株投資であれば配当などない方が良いし、
配当株投資であっても配当性向が低い方が増配余地があって減配リスクが少なかったりする。
配当性向が高くて高配当なのを単純に選んじゃいけないよ・・・・
という記事だと思う。
これを私の場合で考えてみる。

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 17:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする


2014年06月06日

脆いビジネス

勝手リンク先のtousyou8920さんのブログの記事
「こんな新規事業参入は嫌だ」

>1.太陽光発電
>2.介護
>3.データセンター

と書かれていて、なるほどなぁと思った。
確かに私も安易な参入は嫌だ。
この参入は、企業が新規事業としてという意味の参入と、
個人投資家が投資先のテーマとして選ぶという意味の参入と、両方の意味で。
まぁ、安易に参入できるって事は参入障壁が低いからなので、
それだけで大したビジネスじゃないのは明らかだけど。
思いついた事をツラツラと書いてみる。

続きを読む


posted by 冬葉ツトム at 14:58 | Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする

Copyright(C) 2009-2020 配当金生活 all rights reserved.