米国株(+米ドル) 元本2316万7250円、時価2422万1187円。年間予想配当金111万6824円。
FX 元本292万4854円、時価264万1776円。年間予想スワップ9万2710円。
貴金属 元本285万0000円、時価575万6255円。年間予想配当金0円。
現金(円) 元本725万5613円、時価725万5613円。年間予想配当金0円。
合計 元本1億2387万1092円、時価1億6967万3731円。年間予想収入611万4156円。
あくまでも毎月最終営業日の夕方の数字であって、
外国株や為替などは正確な月末の数字ではない。
(ただし最終営業日の翌日が土日祝日の場合は例外もあり)
日本株にはJ-REIT、インフラファンドも含まれる。
米国株とは米国上場銘柄という意味であり、
英国やカナダ等に本社のある銘柄も含まれる。
FXの時価とは元本+含み損益であり、ポジション総額ではない。
現金(円)とは証券口座内の預り金であり、
いわゆる生活防衛資金は含まれていない。
予想配当や分配金やスワップは税引き前の数字であり、
税引き後が知りたければ勝手に2割ほど引くように。
記念配当や特別配当は基本的に予想配当金に含めていない。
(恒常的に特配などを出す銘柄もあり、その場合は例外的に含める)
株主優待は収入に含めていない。
入金はない(本ブログ開始からは1円も入金してない)。
出金はある(毎月、生活費として出金してる)。
先月末比でJQ指数が-1.48%、東証REIT指数が-5.29%、円建てS&P500指数が-2.90%。
まぁこんなものかな。
保有する日本株は、月末になって崩れてしまったので堅調なのはなし。
強いていえば、ヒノキヤ、スペバリ、夢真、三協フが上昇トレンドを維持してるか。
対して明確な下落トレンドは山田コン、アイドマか。
来月に大統領選で再来月に節税売りなので乱高下が予想され、トレンド云々も無意味だろうけど。
前述の通りREITは酷いのだが、インフラファンドは異彩を放って小じっかり。
バイデン大統領誕生を見越してる?
米国株は売買なし。放置継続。
値動きとしては軟調。先月と同様に日本株の足を引っ張ってる。
こちらもアルゴンキンとネクステラEPがしっかりで、日本株と同じ傾向。
PFの顔触れはAAPL、ABBV、AMZN、AQN、ARCC、AVGO、BCE、BTI、CSCO、GOOG、
LHX、LMT、MO、MSFT、NEP、NTAP、OKE、PG、RWR、SO、SRET、T、V。計23銘柄。
FXはようやく規模縮小。懸案を片付けた。
EUR/USDとGBP/USDを全決済して、USD/CHFを1万通貨減らした。
現状はMXN/JPY30万L、CHF/JPY3万S、USD/CHF4万Lという布陣。
そのうえで200万円を日本株口座へ出金。
貴金属は、金現物1万の積み立てのみ。軟調が続く。
田中の買取価格だと先月末比7037円→6856円/g。
ファンドの方は減らしたいのだが、売り時を失した。
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