2019年08月01日

2019年7月末の資産状況

日本株       元本6945万4200円、時価1億1213万8000円。年間予想配当金446万9478円。
米国株(+米ドル) 元本2209万5112円、時価2956万0924円。年間予想配当金117万1404円。
米国債     元本28万5092円、時価28万6176円、年間予想分配金6938円。
FX          元本490万1515円、時価576万7304円。年間予想スワップ37万0110円。
貴金属       元本248万0000円、時価416万7567円。年間予想配当金0円。
現金(円)      元本1156万1197円、時価1156万1197円。年間予想配当金0円。

合計         元本1億1077万7116円、時価1億6348万1168円。年間予想収入601万7930円。

あくまでも毎月最終営業日の夕方の数字であって、
外国株や為替などは正確な月末の数字ではない。
(ただし最終営業日の翌日が土日祝日の場合は例外もあり)
日本株にはJ-REIT、インフラファンドも含まれる。
米国株とは米国上場銘柄という意味であり、
英国やカナダ等に本社のある銘柄も含まれる。
FXの時価とは元本+含み損益であり、ポジション総額ではない。
現金(円)とは証券口座内の預り金であり、
いわゆる生活防衛資金は含まれていない。
予想配当や分配金やスワップは税引き前の数字であり、
税引き後が知りたければ勝手に2割ほど引くように。
記念配当や特別配当は基本的に予想配当金に含めていない。
(恒常的に特配などを出す銘柄もあり、その場合は例外的に含める)
株主優待は収入に含めていない。
入金はない(本ブログ開始からは1円も入金してない)。
出金はある(毎月、生活費として出金してる)。

JQ指数が+2.60%、REIT指数が+4.06%なので、まぁこんなものか。

日本株は世紀東急、情報企画、Eストア、SPK、中央自、セゾン情報が堅調。
セゾン情報は好決算で順当だが、SPKと中央自の地味コンビはどうしたのか。
情報企画は昇格思惑?

国土開発、信和、SRAが軟調。
国土開発は好決算だったと思うが、一瞬で失速。
信和は下げ癖が付いてる感じ。



米国株は大きく動いた。
実は6月頃に持株の10年チャートを調べてみたのだ。
10年ってことは、起点が2009年6月だ。
リーマンショック後のほぼ大底。
この大底を起点にしても、株価が横ばいか下げてる銘柄が多数あることに衝撃を受けた。
いくらなんでも、これは駄目だ。
たとえ利回り目的であっても駄目。気に入らない。
そう判断したので、リストラに着手した。
先月売ったVODとNGGが第一弾。
そして今月は

GSK グラクソ・スミスクラインを全売却。
PPL PPLを全売却。

ABBV アッヴィを部分売却。
BTI ブリティッシュ・アメリカン・タバコを部分売却。
FTS フォーティスを部分売却。
PM フィリップ・モリス・インターナショナルを部分売却。
T AT&Tを部分売却。

とリストラ第二弾を敢行した。
GSKは値動き不調に加えて、莫大な研究開発費が永遠に必要な製薬株全体が好きになれないので切った。
(値動きだけ考えたらPFEへの乗り換えもあったのだが)
タバコ3兄弟は2銘柄に減らそうかと思ったのだが、どれを切れば良いのか決しきれず半端に減らした。
旧来型米国電力株のPPLとSOのどちらかを切ろうと思い、時価総額の小さいPPLを選んだ。
ABBVは、これは製薬とはまた違った独特のバイオな?値動きがありそうなので減らすだけに留めた。
BPもリストラ候補だったが、これも独特のオイルな?値動きに期待して手を付けず。
Tは全売却しようか、VZに乗り換えようかとも思ったのだが、配当利回りを考えて堪えた。
FTSだけは値動き面ではなく配当利回り面が物足りないので減らした。
KHCは訊かないでください・・・・
第三弾があるのかどうかはわからない。今回残したのも、次は消えてるかも。

NTAP ネットアップを新規購入。
ストレージとかクラウドとか、データサービスの会社。
配当利回りは3.2%ぐらいでそれほど高くないが、成長力にも期待して。
5月の決算が駄目だったらしく株価低迷中だが、そのうち立ち直るでしょ?

そして、だ。
AAPL アップルを新規購入。
AMZN アマゾン・ドット・コムを新規購入。
GOOG アルファベットを新規購入。
MSFT マイクロソフトを新規購入。
SBUX スターバックスを新規購入。
UNH ユナイテッドヘルス・グループを新規購入。
V ビザを新規購入。
と、低(無)配当大型グロース株をまとめて買った。
(UNHとかSBUXとかはグロースじゃないのかもしれないが)
S&P500やナスダックが史上最高値を更新する中、インカムを求めてる時点で
完全な指数追従は諦めてるが、それにしても差が開き過ぎだろうと。
気に入らない。気に入らないったら気に入らない。
高値掴みは覚悟した。
どこかで買わなければ、永遠にYoC(Yield on Cost)が上がらないし。0%のまま。
(例えばアップルを5年前に買っていれば、今はYoCが3.4%。10年前なら15%)
既に今年も譲渡益が膨れ上がってるので、節税的な面で
損切りに対して鷹揚になってるという個人的な事情もある。
尚、合計しても少額なので、今のところあまり大勢に影響はない。
無配のAMZNとGOOGはともかく、有配の銘柄はそれなりに買い増しする気はある。
「利回り6%のTを100万円分買えるなら、1.5%のAAPLは25万円分買っても許されるんじゃね?」
という珍妙な考えが頭にある。誰にどう許されるのか、全くわからない。

米国株PFは以下の25銘柄。
AAPL アップル
ABBV アッヴィ
AMZN アマゾン・ドット・コム
ARCC エイリス・キャピタル
BCE ベル・カナダ
BP BP
BTI ブリティッシュ・アメリカン・タバコ
DEO ディアジオ
FTS フォーティス
GD ゼネラル・ダイナミクス
GOOG アルファベット
KHC クラフト・ハインツ
LMT ロッキード・マーチン
MO アルトリア・グループ
MSFT マイクロソフト
NTAP ネットアップ
PEGI パターン・エナジー・グループ
PG プロクター・アンド・ギャンブル
PM フィリップ・モリス・インターナショナル
SBUX スターバックス
SO サザン
T AT&T
TERP テラフォーム・パワー
UNH ユナイテッドヘルス・グループ
V ビザ
酒煙草4銘柄:電力4:金融3:日用品3:軍事2:電話2:ハイテク5:バイオ:原油(独自分類)



新規アセットとして米国債券にも手を出した。
ずっと前から考えてはいたのだが、タイミングが判らずに買えずにいた。
で、このままではいかんと思い、高値圏は承知でちょっとだけ買ってみた。
具体的には「TLT(iシェアーズ・米国国債20年超ETF)」を買った。
TLTにした理由は、リーマンショック時の値動きで株に対して大きく逆行したのが長期債券だけだから。
他の中期債や短期債は逆行幅が小さい。当たり前だが、残存期間が長い方が大きく逆行してる。
BNDやAGGとかの総合タイプは含まれる低格付けの社債等が株と順行してしまうので、
更に私の目的とは合わない。
利回りから考えて主力アセットにはし難いので金額的に多寡が知れてるわけで、
そうなると大きく逆行してくれないと意味がない。
一番辛い時の心の支えになって欲しいのだ。
まぁ、どっちにしろ円高で全滅かもしれないのだけど。

他の候補は、
「EDV(バンガード・超長期米国債ETF)」の方が高利回り(2.6%)で危機時の反応も良いのだが、
平時の長期的株価推移が芳しくなく、流動性にも欠けるので避けた。
「BLV(バンガード・米国長期債券ETF)」だと更に大幅に高利回り(3.35%)なのだが、
それは国債以外の社債等も含まれてるせいで、最も肝心な2008年秋の値動きが駄目
(大きく下げて大きく上げてる。元の木阿弥)なので避けた。
「VGLT(バンガード・米国長期国債ETF)」は2009年11月の設定で、危機時の実績がないので避けた。
ということで没になり、結局は無難なTLTになった。
人によってはPFに債券を入れる目的が平時の値動き安定だったりするだろうが、
その場合はBNDとかの方が良いだろう。思い切ってSHVとかもアリかもしれない。

さすがにこの金額では無意味なので、TLTはしばらくの間定期買いっぽくある程度まで増やしていくつもり。
大きく下げるような場合はTMF(Direxion・デイリー20年超米国債ブル3倍ETF)も考えてる。
生外国債券とか国際債券ファンドとかもこのアセットに加えるかもしれない。
少なくとも債券アセットで3桁万円は欲しい。



FXは、含み損益は改善したがスワップは大幅減。
主力のGBP/USDのスワップが半減したため。



貴金属は、1542純銀ETFを売り切った。
本当はもっとゆっくりと損切りするつもりだったのだが、面倒になったので。
更に金ファンドの積立額も先月までの4万円から2万円に減らしたので、元本・時価共に大幅に減っている。
という事で、貴金属はゴールド2種類
「田中貴金属の純金積立」
「iシェアーズ ゴールドインデックス・ファンド(為替ヘッジなし)」
の積み立てだけになった。
ファンドの方は、せめて基準価額11000を割ってくれれば再増額したいのだが、無理っぽい。



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posted by 冬葉ツトム at 15:23 | Comment(0) | 資産状況 | 更新情報をチェックする
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