2019年01月02日

2019年の予想と方針

当ブログは世界一良心的なブログを目指してるので(嘘)、昨年を振り返ってみよう。
(当たろうが外れようが検証もせず反省もせずに予想し続ける専門家たちより良心的)
http://dividend.seesaa.net/article/455938534.html
「米国利上げ」
これは当たった。しかも
>FRB及び市場の予想は年3回の利上げのようだが、もう少し多いかもしれない。
3回より多いのなら4回しかないのだから、回数まで当ててる。
という事は、当のFRBより正確だったのだ。
「資源価格の上昇」
これは大外れ。
なにしろ根拠だったサウジアラムコのIPOって話が雲散霧消してるのだから、如何とも。
>原油価格は現在の60ドルからジリ高で100ドル前後まで接近すると思う。
10月初めに75ドル付近に上昇したところまでは当たってたのだが。
「米ドル安、ユーロ高、資源国通貨高」
逆だった。
これも根拠だった欧州の利上げ開始と資源高が外れてるので、自動的に外れた。
「米国株高、資源国株高」
これも外れ。これも根拠から既に外れてる。
「原油ダブルブルETN、欧州債券(ヘッジなし)、EUR/USDのロング」
こ れ は ひ ど い。
もし実行してたら、悲惨なことになってた。
そして素晴らしいのは、2年続けて自分の予想には全く乗ってないところだ。
乗ってないどころか、この予想をした時にはドルロングのポジをたくさん抱えてるし。

そして2019年の予想。
「リセッション」
一言で終わった。
なぜかという問いには「秋が過ぎ、冬になるから」と答えよう。
以前にも書いたが、脳内妄想では、
小型株は2018年春が・大型株は2018年秋〜2019年春が天井、2019年夏〜秋に何かが起き大底、2020年春に二番底。
というスケジュールになってる。
既に「小型株は2018年春が・大型株は2018年秋が天井」は実現してるが、
大型株は春までに一度戻るかもしれない。
しかしそれが最後の逃げ場だ。小春日和。

値動きとしては、JQ指数で90を想定してる。現値が136.69なのでここから3分の2ぐらい。
日経JQ平均は2100。日経平均は13000。TOPIXは1200。
根拠は特にないが、日本株はアベノミクス初動の天井と押し目(2013年春夏)の辺りを想定した。
そこが極左政権の呪縛から解放されたところで、アベノミクスの本当のスタート地点。全戻し。
(もちろん賢明な有権者様が再び極左政権をお望みなら、日経1万割れやバブル後最安値も有り得る)

ナスダックは2700。上海総合は1200。マザーズ指数は450。
ナスダックは主要指数の中で最も敏感だと思うので、2018年の高値から3分の1にしてみた。適当。
そしてナスダックの子分であるマザーズと上海も同様に。
NYダウは13500。S&Pは1470。
こちらは大人しく、高値の半分。
値動きについては、この辺まで覚悟すべきという値。
しかし今までの経験だと、覚悟したところから更にオーバーシュートしたが。

「2019年夏〜秋に何かが起き大底」
この何かが解らない。
ここまで全て妄想で書いてきたので、妄想を続けるなら、
中国発の何かだろうと思うのだが。
(結局「何か」だが、中国の何処か何かの債務を中国政府が隠し通せるか?)
そして象徴的な出来事として、ドイツ銀行の破綻&コメルツ銀行との合併策&その破談。
欧州の激震が世界へ波及し、1000年に1度の危機と・・・・・・
と、そこに漁夫の利を狙ってワラワラと現れるアメリカの投資銀行(笑)

為替は当然のリスクオフ。円高。
ドル円は90円。ユーロ円は115円。ポンド円が120円。豪ドル円が60円。
こんなもんでしょ?と思うが、甘いかな。


そして方針。
すべき行動としては、
「株は売ってキャッシュ100%にして、それを担保に空売り」
(よく知らないがCFDとかオプションとかも活用できる?)
「為替は円ロング全力」だ。
どうしても信用取引(含FX)を使いたくないというなら、
1357日経ダブルインバースETF
1356TOPIXベア2倍ETF
2041NYダウ・ベア・ドルヘッジETN
2039原油ベアETN
などを買うことになる。
ゴールドファンド(為替ヘッジあり)も良いかも。
もちろん、最も無難なのは「キャッシュ100%にして冬眠」だが。


問題は、私はそのほとんどを実行しないことだ。
空売りはやるしベア系ETFは活用する気だが、肝心な
「株は売ってキャッシュ100%」がもっと根本的な方針に反してしまうので出来ない。
「円ロング全力」も同様。
ゴールドファンドも、2019年だけを考えるなら為替ヘッジありが正解だが、
もっと長い期間を考えてるので敢えて為替ヘッジなしを積み立ててる。
(ゴールドは上昇するかもしれないが、それ以上の円高で為替ヘッジなしはマイナスになるはず)
私に出来るのはせいぜい「キャッシュ10%にして冬眠」。
という事は、まともに喰らうことになる。
正月からもう、うんざり(笑)



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posted by 冬葉ツトム at 12:37 | Comment(3) | 雑記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明けましておめでとうございます。
冬葉さんは、キャッシュ比率10%より増やしても数年前のインカムを
キープできそうですが、そうしない理由をよろしければご教示
いただけないでしょうか。
REATもキャッシュに近いものとしてお考えなのでしょうか。
私は元々キャッシュ20%で株式投資をしていましたが、
今年はBREXITまでにキャッシュ50%に変更して被害を減らして
2,3年耐えるつもりです。

Posted by たんたん at 2019年01月06日 17:49
たんたんさん、あけましておめでとうございます。

1.そもそも現状のインカムでも満足してないので、数年前のインカムでは不満だから。
2.現状のインカムをキープできるのなら、仮に時価評価が減っても私にとって損害ではないから。
3.現状のインカムをほぼキープでき、且つ耐えられる程度の時価評価減少に抑えられる布陣を整えたつもりだから。
4.その「つもり」の結果(実損&評価損&自分のメンタル)を見てみたいから。

REIT(ですね?)が、キャッシュに近いなどとは微塵も思ってません。
http://dividend.seesaa.net/article/297955500.html
にも書いたのですが、金融環境次第では、とても危険な商品です。

Posted by 冬葉ツトム at 2019年01月06日 23:31
冬葉さん、回答ありがとうございます。
納得しました。本当のプロフェッショナルですね。
REITについては、勉強不足でした。信用収縮が起きたら弱いですよね。
Posted by たんたん at 2019年01月07日 01:01
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