2018年08月12日

2018年8月第2週のFX

セントラル短資FXダイレクト。
通貨ペア数量LorS、Bid、スワップ(→は先週末から今週末の変化)
EUR/JPY1万S、128.684→126.530、-9→-9
CHF/JPY1万S、111.875→111.332、-10→-10
NZD/JPY5万L、75.067→72.923、30→30
ZAR/JPY20万L、8.343→7.873、10→10
AUD/CHF3万L、0.73528→0.72663、39→38
USD/CHF5万L、0.99423→0.99531、33→33
GBP/USD4万S、1.30026→1.27693、83→49
資産残高は4730990円→4736418円。含み損益は+173062円→+77566円。
清算価値は4904052円→4813984円。証拠金維持率566%→566%。実効レバ4.4倍→4.4倍。
スワップは945円/日→806円/日。365倍で294190円/年。

売買はなし。
値動きは円とフランとドルが買われ、それ以外が壊滅状態。
いわゆるリスクオフ。全てはトルコのせい。
業者によって違うかもしれないが、セン短の表示ではTRY/JPYの安値15.25円。
5月に22円台で損切りして正解だった。いや、正解はドテン売りか?
全般には含み益が大幅減少。それでもまだ益なのは頑張ってる。
スワップはGBP/USDがほぼ半減だが、含み益大幅増加なので許す。
先週、リスクオフを志向云々と書いたが、読みは当たっていた。
が、指値なんかしてる場合じゃなかったのだ。
雰囲気的にはアジア通貨危機感がハンパない。
セン短も大混乱中。
市場の急変動に伴う流動性の低下により、「FXダイレクトプラス」のトルコリラ/円の取引が
金曜15時から土曜早朝にかけて断続的に停止。1回の停止時間は5分ほどだが。

トルコ情勢
2016/7/15 トルコ軍の一部がクーデターを起こすも失敗。
      (決起はアメリカが黒幕、逆に失敗の原因はロシアのリークとの噂あり)
      主犯とされているギュレン氏は現在アメリカ政府の保護下に。
2016/10月 アメリカ人アンドリュー・ブランソン牧師がクーデターに関与しているという容疑で逮捕。
1/19 トルコ軍が隣国シリアのクルド人勢力(アメリカが支援)への攻撃を開始。
3/08 格付け会社ムーディーズが、トルコを「Ba1」から「Ba2」に格下げ。
4/25 トルコ中銀が「後期流動性貸出金利」を12.75%から13.5%に利上げ。
4/27、5/3、5/4 高インフレとペソ急落でアルゼンチン中銀が連続利上げ、政策金利は40.0%に。
5/01 格付け会社S&Pが、トルコを「BB+」から「BB-」に格下げ。
5/23 トルコ中銀が「後期流動性貸出金利」を13.5%から16.5%に利上げ。
6/24 大統領選でエルドアン勝利、総選挙でも与党勝利、独裁体制確立。
7/09 唯一の経済通で改革派のメフメト・シムシェキ経済担当副首相が閣僚から外され、
   エルドアン大統領の娘婿アルバイラク氏が財務相に縁故起用。
7/09 トルコ中銀法が改悪され、総裁の5年任期が撤廃、総裁の推薦なしで副総裁を指名可能に
7/10 エルドアン大統領がトルコ中銀正副総裁を解任。
7/13 格付け会社フィッチが、トルコを「BB+」から「BB」に格下げ。
7/18 トルコ裁判所がブランソン牧師の収監継続を決定。
7/24 総選挙/大統領選後はじめて開催されたトルコ中銀理事会で、
   インフレ率15%台乗せにもかかわらず金利据え置き。
   5年ほど前の首相時代から利下げ方針のエルドアンに対し、中銀の独立性のなさが如実に。
7/25 米議会が、トルコ政府がロシア製対空ミサイルシステム「S400トリウムフ」を
   購入する意向であることを理由に、第5世代戦闘機「F35」のトルコへの供給を凍結。
7/25 トルコ裁判所が先週の決定を覆し、ブランソン牧師を刑務所から自宅謹慎措置に変更。
7/31 トルコ中銀、2018年のインフレ見通しを8.4%から13.4%へ、
   2019年も6.3%から9.3%へ引き上げ。
8/01 ブランソン牧師の逮捕・拘束が人権侵害だとして
   米政府がトルコのスレイマーン・ソイル内務大臣及び
   アブデュルハミト・ギュル法務大臣の米国内の資産を凍結。
8/04 トルコも米国に対しジェフ・セッションズ司法長官とライアン・ジンキ内務長官が
   「もしトルコに資産を有していれば」資産を凍結するとの無意味な対抗措置。
8/05 トルコの隣国イランで生活苦に抗議する複数の反政府デモ。
8/07 トルコ中銀がリザーブオプションを45%から40%に引き下げも、効果なく。
   むしろ利上げできないが為の苦肉の策と見透かされる。
8/07 ゴールドマン・サックスが、USD/TRYが7.1リラ近辺まで下落すれば
   トルコ国内銀の余剰資本が大幅に消失する可能性があるとの認識を示す。
   (つまりトルコの銀行システム崩壊。現在USD/TRYは6.4リラぐらい)
8/08 トルコの訪問団がアメリカと協議開始。
8/08 わざわざ訪問したトルコ代表団がブランソン牧師の解放を拒否。
8/10 欧州中央銀行が、トルコの銀行懸念によって欧州の銀行も大打撃を受ける可能性があると報告。
8/10 よりによってトルコのアルバイラク財務相が新経済モデルの演説中に、
   トランプ大統領がトルコから輸入する鉄鋼・アルミ関税を倍増とツイート。
   なお、述べられた新経済モデルは実効性の薄い、掛け声だけの代物。
8/10 英ファイナンシャル・タイムズ紙が「欧州の金融監督当局がトルコリラの急落を背景に、
   トルコへの最大の貸し手であるスペインの銀行などの資産状況を懸念」と報道。
8/10 週末の欧米銀行株の値動きはドイツ銀行-4.06%、コメルツ銀行-3.50%、BNPパリバ-2.99%。
   シティグループ-2.39%、ゴールドマン・サックス-1.78%、バンク・オブ・アメリカ-1.30%。




etc.
持株の決算発表。特記してないのは1Q。カッコ内は昨年が場中発表。
7/23(月)SPK 微増収の減益。進捗率は対中間36%。100周年記念セールの反動? やや売られる。
7/25(水)バルカー 増収増益。中間と通期を上方修正。2日連続の大幅高。
7/26(木)システナ 大幅増益。進捗率は対通期24.8%。大爆発。
7/27(金)ハイマックス 大幅増益。進捗率は対中間47.4%、対通期18%。今期の注目点は3Q・4Qだと思うので、
            ここで買われるのは理解しがたい。
     SHLの3Q 横ばい。進捗率は94.9%。3Qは繁忙期・4Qは閑散期なのでこんなものだと思うが、なぜか売られる。
     コネクシオ 小幅増益。進捗率は対通期16%。好調なのか否かさっぱりわからない。法人事業が酷い。謎の爆発。
     東海リ 小幅増収、赤字幅縮小。
7/30(月)(北越工)大幅増益。進捗率は対中間52.7%、対通期25.3%。13時発表で買われる。
7/31(火)日本空調サ 大幅増益。進捗率は対通期12.3%。やや売られる。
     (ID)純利益6倍。進捗率は対中間75.1%、対通期26.9%。大爆発。場中に発表されないのを警戒したのか
        当日が大幅安だったため、その反動もあったかも。
     G7 小幅増益。進捗率は対通期21.1%。売られる。
     PLANT 経常減益。最終損益は、特益がなければ赤字なのは1Qからずっと同じ。なぜか買われ気味。
     (兼松エレ)微減益。進捗率は対中間22.9%、対通期10.6%。
           サービス・サポート事業が減収減益なのは良くない。14時半発表で売られる。
     ミロク情報 増益。進捗率は対中間52.1%、対通期28.2%。正直、翌日は大幅高だろうと期待してたのだが
           実際には大幅安。更に翌々日も売られる。割高感かね?
8/02(木)三協フ 10日発表予定だったのだが。大幅増益。進捗率は対中間49.1%、対通期21.1%。買われる。
8/03(金)中央自 微減益。進捗率は対中間49.4%、対通期24.2%。叩き売り。
8/06(月)構造計画の4Q 営業増益。株式給付信託分配金の影響による税負担減少で最終は大幅増益。
            期末配当を前期比20円増・計画比10円増の50円、年間10+10+10+50=80円配当。
            今期は営業小幅増益、最終は小幅減益。配当は年間80円。14:05発表で買われる。
8/07(火)世紀東急 大幅増収の黒字転換。6月の営業停止処分の影響がまだ出てないため。
          2Qの損益を大幅下方修正。4Q集中のため進捗率は対中間15.0%、対通期3.4%。売られる。
     情報企画の3Q 横ばい。進捗率は68.6%。売られる。
     ユニリタ 8日発表予定だったのだが。大幅増収の大幅減益。増収の大部分は無限の子会社化で。
          進捗率は対中間36.6%、対通期16.3%。多少売られる。
     ケル 営業は横ばいだが為替差益で経常と最終は大幅増益。進捗率は対中間50.4%、対通期23.7%。
     南陽 増益。進捗率は対中間66.0%、対通期30.4%。買われる。
8/08(水)日特建 経常が2.35倍、最終が13.5倍の増益。進捗率は対中間51.4%、対通期6.7%。
         4Q集中なので、3Qまでは無意味。
     スペースの2Q 減益。進捗率は53.7%。ユニーファミマ特益剥落は覚悟してたが、
            それ以外も大幅減収なのはやや心配。
8/09(木)真空 大幅減益。進捗率は対中間23.4%、対通期9.66%。
        受注高が27.4%減では2Q以降も期待できないが、本当に期ズレなら回復するかもしれず。叩き売り。
     助川 大幅増益。進捗率は90.3%。半導体・FPD製造装置の販売好調。なぜか売られる。
8/10(金)日成ビルド 大幅減益。進捗率は対中間18.8%、対通期6.9%。
           所詮は完工タイミング次第なので、四半期はノイズ、4Qが勝負。
           しかし目先筋がそんなこと考えてくれるはずもなく・・・
     エプコの2Q 利益半減。進捗率は20.7%。販管費増加は人材投資先行のため、
           営業外の持分法による投資損失はTEPCOホームテックの費用先行のため。
           しかし目先筋が(略)
     夢真 大幅増収、利益2.5倍。進捗率は93.6%。織り込み済みだろうけど。
     FTG 利益3.6倍。進捗率は対中間71.8%、対通期32.4%。13時発表で爆発。
        セキュリティの伸びは当然だが、業務用エアコンの倍増は意外。猛暑のおかげ?
     アプライド 減益。進捗率は対中間52.4%、対通期18.5%。
           6月30日に新規出店したので、それが2Q以降にどう影響するか?


なんとなく、カナリアのさえずりが止まった感じがする。
久し振りに米国株とアセアン株を動かそうと思う。
日本株は・・・・・

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posted by 冬葉ツトム at 10:34 | Comment(0) | FXポジション | 更新情報をチェックする
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