2015年01月03日

2014年12月末の貴金属ポジション

2014年は金鉱株ニューモント・マイニングを買って、
ポジ不足と無還元を補うという手を使ったのだが、
金価格低下で無配という事で見事に失敗した。

田中の金積み立てが主力というのは不変なのだが、
補完するものを色々と考えた。
(分配的なものを得るというのは、ほぼ諦めた)

「現物を手元以外に保管」
田中の銀・プラチナ積み立て
他の消費寄託業者での金積み立て

「現物を手元に保管」(ただし単価の高いのは除外した)
金のバー・コイン(ウィーン金貨・メイプルリーフ金貨など)
銀・プラチナ等のバー・コイン
日本硬貨(昭和30年代発行の鳳凰100円銀貨や稲100円銀貨など)
記念硬貨(東京五輪記念の100円・1000円銀貨など)

「電子データ」
金に投資するファンド(三菱UFJ純金ファンドなど)
金鉱株に投資するファンド(ブラックロック・ゴールド・ファンドなど)
金に投資する国内上場ETF(1326や1328など)
金に投資する海外上場ETF(GLDなど)
その他の貴金属に投資するETF多数


と、色々と検討したのだが、どれも一長一短で。
例えば田中のプラチナ積み立ては金に追加するだけで手軽なのだが、
金に比べるとプラチナは危機的状況をヘッジする感じがない。
単に景気に連動して動いてるだけの様に見える。で、却下。
では田中の純銀積み立てならどうかと言うと、
これは特定保管じゃなく消費寄託なのだ。
(たぶん、容積的に保管が難しいせいじゃないかと妄想)
そのせいか口座も別につくらなきゃいけない。面倒なので却下。

他の消費寄託業者という手は、既に使ってる証券会社で出来るのは
良いのだが、銀行から引き落としが出来ない。
証券口座の預かり金を使う事になるが、それだと集計が面倒なので却下。

バー・コイン・硬貨は、割高という点を除くと中々良い手だ。
少しずつ集めていけるし、コレクション的にも楽しそう。
だが、逆に少しずつ集めていくのが面倒で却下した。
(でも趣味的にやるのはアリかなぁと思ってるが)

考えていくと、私は面倒臭いのが嫌なのだ。
所詮は「無分配の掛け捨て保険」な資産に手間隙かけるのが嫌なのだ。
だったら、とにかく手間の掛からないのにしようと発想を変えた。

で、結局は純銀ETF(1542純銀上場信託)を買った。
と言っても10万円ほどで、これから積み立て風の雰囲気で
少しずつ増やしていこうかと思ってる。
銀にしたのは、「値動きの激しい金」的な扱いをされてる点と、
アメリカ人が好きそうなので。

ただ、これからも迷走が続きそうな気が既にしてるけど(笑)


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posted by 冬葉ツトム at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゴールド | 更新情報をチェックする
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