2014年03月09日

こいつには負けたくない

私の目的であるインカムにとって、資産の時価総額の増減は無関係だ。
なので、時価を他人やインデックスと比べても無意味である。
もちろん、娯楽としてやってる人達にとっては
そのゲームの得点や他プレイヤーとの順位は重要だろうが。

しかしそんな私でも、こいつには負けたくないと思う相手がいる。
「GPIF 年金積立金管理運用独立行政法人」だ。
いや解ってるんですよ。
上記の通り、比較に意味はないし、相手としても規模や目的などが違いすぎるし。
でもGPIFに負けるのだけはあまりにも不愉快。
どうしても許せない。
意地でも許されない。
GPIFに負けるって事は年金もらってる爺さん婆さんに負けるって事だ(違)

で、これまでの対戦成績は

各年度のパフォーマンスとGPIF名目運用利回り比
2008年度平成20年度(2008年4月〜2009年3月)-31.64% GPIF-7.61%
2009年度平成21年度(2009年4月〜2010年3月)+29.09% GPIF+7.88%
2010年度平成22年度(2010年4月〜2011年3月)+11.53% GPIF-0.27%
2011年度平成23年度(2011年4月〜2012年3月) +7.05% GPIF+2.29%
2012年度平成24年度(2012年4月〜2013年3月)+37.02% GPIF+10.21%
となった。
左の%が私の資産の時価増減。
GPIFの成績は名目運用利回り比を使った。
http://www.gpif.go.jp/operation/state/pdf/h24_q4.pdf

さすがにリーマンショックの年はボロ負けだが、これはしかたがない。
プラスの年に上回ってるのも当然。
どちらもリスク取ってる証だ。
しかしここに来て、由々しき事態が発生しつつある。

2013年度平成25年度第3四半期まで(2013年4月〜2013年12月)+9.40% GPIF+9.45%
そう。今年度はここまで負けてるのだ。
しかも1月2月はマイナスなので、たぶん2月末時点では更に差が開いてるはず。
3月に相当な株高と円安にならない限り勝てそうにない。
国債が6割のGPIFに、プラスの年に負けるなんて。
これは不味い。と言ってもどうしようもないし。
うーん。悔しい(笑)


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posted by 冬葉ツトム at 13:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へえええ・・・・・・。
比較対象にGPIFですかあ・・・・・・・。
こいつは盲点でした。
( ̄∇ ̄*)ゞ 

しかし、らしいと言えば、冬場さんらしい比較対象ですね。
なんとなくそう思いました。
\(^▽^)/ 


Posted by mushoku2006 at 2014年03月09日 14:15
mushoku2006さん、こんにちは。

年金や金融機関経由でなく直接株を持ってる日本人なんてほとんどいない訳で、
だったらトピックス等と比較したって無意味じゃないかと思うんです。
GPIFに負けるのは日本人ほぼ全員に負けてるって事で、
つまりは無能な最下層貧民かなぁと(笑)

Posted by 管理人 at 2014年03月09日 14:59
GPIFは運用対象を多様化するような事を言っていますが、結局は、国債を保有しなければ、財政がまわらないし、金利が上がれば増税も追いつかないことが見えているので、結局は収益追求の運用は出来ないような気がします。勝負するなら、国債利回をほぼゼロと見て、GPIFのそれ以外の部分と比較しなければならないんじゃないでしょうか。。。。
Posted by Lewinsville at 2014年03月12日 10:39
Lewinsvilleさん、こんにちは。
あまり真面目に取られても困るんですがね(笑)

記事本文に書いたとおり国債6割のGPIFに対して、
リスク資産10割の資産をそのままの数字で比べたって無意味なのは当然です。
多少とはいえ、こっちはレバレッジまで掛かってる訳で。

>結局は収益追求の運用は出来ないような気がします。

そもそもGPIFは収益追求の運用なんてしてません。
GPIFがこの運用なのは、それが大多数の日本人の望み通りの運用だからです。
ですから、その国債6割のPFこそが私の競うべき相手だと思ってます。
「GPIFの運用=日本人の運用」であり、それに勝てれば日本での生活は安泰かと。

>GPIFのそれ以外の部分と比較

そんなくだらない事はインデックス投資家に任せます。

Posted by 管理人 at 2014年03月12日 14:23
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