2013年12月29日

2013年末のFXポジション

こちらも米国株を買ったために変動があった。
外貨建て資産の主力として米国個別株が買えるようになったので、
補完の意味で持っていたFXポジは全体として縮小した。
所詮はゼロサムのFXは信用してないし、ましてやレバレッジの掛かった資産なんて。
しかし、金融資産が2億円ぐらいあればFXポジなど全廃したいのだが、
現状ではそうもいかない。
資産の何処かでレバレッジを掛けなきゃいけない。

今までの基本戦略は
「高金利資源国通貨のロングを主力として、シンガポールドルのショートでヘッジ」
だったのだが、
今後数年は米ドル高の流れが主流で、円安が副流かと目論んでる。
正直、この手の「相場感を元にした手法」は苦手であり、やりたくない。
株はプラスサムのおこぼれを頂戴するだけの簡単なお仕事であり、誰でも儲かる。
でもゼロサムでは流れをなんとか読まなきゃいけない。
しかし、今は比較的流れを読みやすい時期かと思う。

ドル高予想でシンガポールドルのショートを続けるわけにもいかず。
他にヘッジの方法も考え付かず、裸の円ショートになった。
数年前のミセス・ワタナベと同様である。ジジイ・ワタナベ。
強いて言えば、レバが低めなのと、保有する日本株の為替感応度が低いことが
ヘッジになるかどうか。気休めだな。

具体的にはポジの大きい順に
AUD/JPY、CAD/JPY、NZD/JPY、ZAR/JPY、TRY/JPY
のロングにした。
先進国通貨を主体とし、新興国通貨で低金利を補う。
日本円と米ドルとユーロとブラジルレアルは他資産で保有中なので不要。
(そもそもFXでレアルは買えないが)
世界のエネルギー事情を考えれば米ドル同様にカナダドルも買われるかなと。
AUDがあればNZDは要らないかとも思うが、ニュージーランドの方が豪に比べて
中国との繋がりが薄いのと食料資源が豊富なことを考えて。
まぁ、これらの分散も気休めだな。

これでレバレッジ3〜4倍ぐらいで保有中。
不要になった資金は米国株口座へ送った。
カナダドル以外はどれも目先売られそうな通貨ばかりで、
同程度に円が売られてくれないとどうにもならず。
ああ、やだやだ。こんなのは早く手放したい(笑)


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posted by 冬葉ツトム at 16:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXポジション | 更新情報をチェックする
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