2013年12月26日

2013年末の米国株式ポートフォリオ

マネックスの特定口座対応により、念願の米国株購入ができるようになった。
が、英語ができないという致命的弱点があるため、
個別株から掘り出し物を見つけて・・・なんて手は使いにくい。
かと言って、2009年のような何を買っても大丈夫な時期でもない。
大丈夫どころか、株価は天井圏で配当利回りは低下している。

そこで方針としては主軸を増配傾向の大型株にしようと決めた。
大型株なら潰れにくいだろうし、今は低配当でも待ってれば高配当株になるし。
で、相互リンク先のgonchan0810さんの持ち株をパクった。
Dividend Snowball Investing
しかし私の立場としては今現在の高配当も生活費として必要なので、それは考慮。

そして選んだのは以下の14銘柄。

大型株。
CSCO シスコシステムズ
CVX  シェブロン
JNJ  ジョンソン・エンド・ジョンソン
KMI  キンダー・モルガン
LMT  ロッキード・マーチン
MO  アルトリア・グループ
PG  プロクター・アンド・ギャンブル
RAI  レイノルズ・アメリカン
T  AT&T

このうちKMIとMOとRAIとTは、高配当かつ増配傾向ってことで文句なし。

残りのCSCOとCVXとJNJとLMTとPGは2〜3%の配当利回りが不満だが、
必需品だし将来の高配当に期待して。
ただ、いくら将来と言ってもJNJとPGの2%台は低すぎると思うが。
本当はPGじゃなくてユニリーバを買おうとしたのだが、扱ってなかった。
米国上場の外国株やADRは全く扱ってなくて、この点はマネックスに大失望。
農産物高騰リスクヘッジとしてポタシュを買いたかったのだが、カナダ株だった。
LMTは戦争リスクヘッジとして、高値圏を承知で死の商人を購入。
(余談だがPERが16でPBRが36ってのは凄い)
AT&Tはベライゾンと迷ったけど、前者の方が若干高配当なので単純に。


中型株。
NYCB ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ
PPL パシフィック・パワー・アンド・ライト

NYCBはニューヨークの銀行。2004年の2Qから0.25ドル配当(1年で1ドル)が続いている。
PPLは電力会社。若干の増配傾向。英国でも事業展開中なので多少は分散になるかも。
どちらも現在高配当で業績が安定してそうなところを選んだつもり。
増配は要らない。安定配当を期待してる。


博打株。
CTCM CTCメディア
ロシアのテレビ局。上記のとおり、マネックスは米国上場外国株を扱ってないが、
これは米国の会社がロシアにテレビ局を持ってるってことなのだろうと思う。
カザフスタンとモルドバでも放送してるそうだ。
なんとなく、反プーチン的な事を一言でも放送したら即消滅しそうな気がする(笑)
配当利回り約5%とあまり高配当ではないが、ロシア株投資も面白そうかと。

ARCC エイリス・キャピタル
アメリカにはBDC(ビジネス・ディベロップメント・カンパニー)という
クローズドエンド型投資信託が上場してて、エイリスはその最大手。
REITは不動産への投資を小口証券化して利益9割分配すれば税免除という仕組みだが、
BDCは新興企業への投資を同様の仕組みにしたものらしい。
ttp://ameblo.jp/live-dragon/entry-11646572713.html
たぶん、このブログの記事と続きが日本語で読めるなかでは最も詳しいと思うのだが、
投資というより「未上場企業向け高利貸し」みたいである。
なのでベンチャーキャピタルの様に投資先が上場しないと利益が出ないのではなく、
利息収入があるのでBDCとして四半期配当が可能らしい。
ARCCの年利回りは8%台。せめて10%台で買いたかった。

PFF iシェアーズS&P米国優先株式インデックスファンド
各好配当ETFなども検討したのだがどれも高騰してて利回りが低く、
株式ETFとしてはこれぐらいしか買えなかった。
ETFなので博打というほど酷いことにはならないだろうけど。
利回りは5.5%程度しかない。


という訳で、全体では配当利回り5%ぐらいになった。
(利回り2〜3%のは少なくて、5%辺りの大型株を多く買ってる)
実際に買う前は全面的な天井掴みを覚悟してたのだが、シスコシステムズや
キンダー・モルガンやAT&TやPPLなど低迷してるのも意外とあった。
と言っても年初来高値付近の銘柄もたくさん買ったが。

もし利回り5%辺りの大型株の株価が下がったら買い増して、
それ以外の株価が下がったら一旦売って買い直しても良いか。
そんな風に考えたら、けっこう気楽に高値掴みできた。


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posted by 冬葉ツトム at 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 米国株 | 更新情報をチェックする
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