2013年04月19日

J-REITの基本方針および現状

J-REITの扱いについてまとめておく。
多分、これから数年は売る一方になると思うので、ほぼピーク時の様子を留める。

3227MIDリート投資法人(関西電力)
3269アドバンス・レジデンス投資法人(伊藤忠商事)
3278ケネディクス・レジデンシャル投資法人(ケネディクス)
3281GLP投資法人(GLプロパティーズ)
8953日本リテールファンド投資法人(三菱商事&UBS)
8960ユナイテッド・アーバン投資法人(丸紅)
8966平和不動産リート投資法人(平和不動産)
8968福岡リート投資法人(福岡地所)
8977阪急リート投資法人(阪急電鉄)
8979スターツプロシード投資法人(スターツコーポレーション)
8982トップリート投資法人(三井住友信託銀行&王子不動産)

というのが現在の保有ラインナップと主なスポンサーだ。
個別の銘柄の分析的なことはしていない。個々の物件はなおさら。
「スポンサーの信用度」「用途」「地域」の三通りの配分で決めている。

しっかりしたスポンサーが付いてる銘柄の中で高分配なのをコアに、
ちょっと頼りないのをサテライトとして利回りを上げる。
明らかに怪しいのは避ける。
(言い換えれば、金融危機時に救済する側の銘柄・自力で持ち堪える銘柄・救済される側の銘柄)
用途は事務所と住居と商業施設を三極としてほぼ均等に配分する。
ただし景気変動の影響が小さい住居をやや多め。
物流も影響小だと思うが、物流銘柄は最近になって急に多くなったので増やし切れなかった。
地域は東京集中を避ける。もちろん地震リスクを減らすため。

不動産投信情報ポータル - JAPAN-REITのデータを使用。
基準価額は3月末。

用途別の集計。1万円未満の用途は無視
MIDリート投資法人は
事務所が81.95%、商業施設が18.05%。
6口保有してるので283000*6=1698000円。事務所は139.2万円、商業は30.6万円。

アドバンス・レジデンス投資法人は
住居が99.57%、その他が0.43%。
7口保有してるので257900*7=1805300円。住居は179.8万円。

ケネディクス・レジデンシャル投資法人は
住居が91.11%、その他が8.89%。
7口保有してるので227500*7=1592500円。住居は145.1万円、その他は14.2万円。

GLP投資法人は
物流が100%。
12口保有してるので99400*12=1192800円。物流が119.3万円。

日本リテールファンド投資法人は
商業施設が97.44%、その他が2.56%。
3口保有してるので232200*3=696600円。商業が67.9万円、その他が1.8万円。

ユナイテッド・アーバン投資法人は
事務所が38.31%、住居が8.25%、商業施設が33.50%、ホテルが15.93%、物流が0.44%、その他が3.57%。
6口保有してるので152600*6=915600円。事務所が35.1万円、住居が7.6万円、商業が30.7万円、ホテルが14.6万円、その他が3.3万円。

平和不動産リート投資法人は
事務所が30.79%、住居が58.82%、商業施設が5.76%、ホテルが3.02%、その他が1.61%。
16口保有してるので91700*16=1467200円。事務所が45.2万円、住居が86.3万円、商業が8.5万円、ホテルが4.4万円、その他が2.4万円。

福岡リート投資法人は
事務所が29.68%、住居が6.15%、商業施設が63.23%、ホテルが0.94%。
3口保有してるので855000*3=2565000円。事務所が76.1万円、住居が15.8万円、商業が162.2万円、ホテルが2.4万円。

8977阪急リート投資法人は
事務所が29.45%、商業施設が45.85%、ホテルが15.76%、その他が8.94%。
3口保有してるので653000*3=1959000円。事務所が57.7万円、商業が89.8万円、ホテルが30.9万円、その他が17.5万円。

スターツプロシード投資法人は
住居が100%。
7口保有してるので186000*7=1302000円。住居が130.2万円。

トップリート投資法人は
事務所が73.74%、住居が11.17%、商業施設が13.69%、ホテルが1.40%。
1口保有してるので555000円。事務所が40.9万円、住居が6.2万円、商業が7.6万円。

これらを集計すると
事務所が394.2万円。REIT全体の25.1%。
住居が571万円。同36.3%。
商業施設が397.3万円。同25.3%。
ホテルが52.3万円。同3.3%
物流が119.3万円。同7.6%
その他が39.2万円。同2.5%。



同様に地域別の集計。
MIDリート投資法人は
関東が16.31%、中部近畿が83.69%。
1698000円のうち関東が27.7万円、中部近畿が142.1万円。

アドバンス・レジデンス投資法人は
東京が75.34%、関東が9.51%、中部近畿が10.99%、その他が4.15%。
1805300円のうち東京が136.0万円、関東が17.2万円、中部近畿が19.8万円、その他が7.5万円。

ケネディクス・レジデンシャル投資法人は
東京が45.58%、関東が19.61%、中部近畿が25.05%、その他が10.75%。
1592500円のうち東京が72.6万円、関東が31.2万円、中部近畿が39.9万円、その他が17.1万円。

GLP投資法人は
東京が15.74%、関東が43.08%、中部近畿が29.81%、その他が11.37%
1192800円のうち東京が18.8万円、関東が51.4万円、中部近畿が35.6万円、その他が13.6万円。

日本リテールファンド投資法人は
東京が22.6%、関東が26.44%、中部近畿が40.12%、その他が10.85%
696600円のうち東京が15.7万円、関東が18.4万円、中部近畿が27.9万円、その他が7.6万円。

ユナイテッド・アーバン投資法人は
東京が43.58%、関東が22.79%、中部近畿が24.40%、その他が9.24%。
915600円のうち東京が39.9万円、関東が20.9万円、中部近畿が22.3万円、その他が8.5万円。

平和不動産リート投資法人は
東京が74.93%、関東が7.43%、中部近畿が12.25%、その他が5.39%。
1467200円のうち東京が109.9万円、関東が10.9万円、中部近畿が18.0万円、その他が7.9万円。

福岡リート投資法人は
その他が100%。
2565000円のうちその他が256.5万円。

8977阪急リート投資法人は
東京が26.86%、中部近畿が71.34%、その他が1.79%。
1959000円のうち東京が52.6万円、中部近畿が139.8万円、その他が3.5万円。

スターツプロシード投資法人は
東京が59.44%、関東が29.08%、中部近畿が4.65%、その他が6.85%。
1302000円のうち東京が77.4万円、関東が37.9万円、中部近畿が6.1万円、その他が8.9万円。

トップリート投資法人は
東京が86.31%、関東が13.69%。
555000円のうち東京が47.9万円、関東が7.6万円。

これらを集計すると
東京が570.8万円。REIT全体の36.3%。
関東が171.8万円。同10.9%。
中部近畿が451.5万円。同28.7%。
その他が331.1万円。同21.0%


スポンサード リンク
posted by 冬葉ツトム at 16:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

Copyright(C) 2009-2020 配当金生活 all rights reserved.