2011年03月04日

アジア・エクイティ・インカム・ファンド

「アジア・エクイティ・インカム・ファンド」も保有してる。
実験というか遊びというか、少額しか持ってないが。

正式名称:アジア・エクイティ・インカム・ファンド(毎月決算型)
設定・運用:ユナイテッド投信投資顧問
信託期間:2020年8月11日(2010年10月1日設定)
決算日:毎月11日

申込手数料率:4.20%(税抜4.0%)を上限として販売会社が定める率
信託報酬:純資産総額に対して年率1.8445%(税込、概算)
信託財産留保額:換金申込受付日の翌々営業日の基準価額に対して0.5%

内容は、日本を除くアジアの株式に投資して、配当に加えて「インカムプラス戦略」で
高いインカム収入を目指すファンド。

基本方針としての投資国は香港、韓国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、インド等。
1月末での実際の国別配分は、台湾39.7%、香港38.9%、タイ18.2%、インドネシア3.2%。
ほとんどが中華圏だ。
当然通貨も上記の配分になる。

インカムプラス戦略とは何かというと、
「株式とコールオプション(買う権利)の売りを組み合せるカバード・コール戦略」だそうだ。
で、カバード・コール戦略とは何かというと、
「現物株を保有しながら、コールオプションを売る戦略のことです。株価の一定以上の
値上がり益を放棄する見返りにオプションのプレミアム収入を受け取ることができます。」
だそうだ。

要するに、配当収益は普通に受け取る。
値上がり益は一定線までは受け取れるが、それ以上を放棄する代わりにオプションから収入を得られる。
株価が大幅に上がった場合はキャピタルゲインが減るが、それ以外はインカムゲインが上乗せされる。
こんな感じらしいのだが、オプションなんて知らないしやった事もないので理解し切れてない。

しかも、まだ運用報告書が出てないので実態も解らない。
分配金は120円/月で、利回り15%前後。
いくら新興国株でも配当利回りは5%程度のはず。
では残りの10%を「インカムプラス戦略」で補えてるのか?
いや、この高コストも考えるとプレミアム収入で15%近いリターンが出てないといけないのだが、
これは無理っぽい。
たぶん無茶な分配をしてるんだろうと思うが、最初に書いた通りに遊び半分で少額を保有してるだけなので、
しばらく観察したいと思ってる。


話はかなり変わるが、3/1に東証が「かぶオプナビ(有価証券オプション専用サイト)」をスタートした。
さらに「かぶオプを利用した代表的な取引手法のひとつであるカバード・コールを略した
”かば子”というキャラクターのデザインを一般募集」するそうで。
カバード・コールってのは、有名な手法らしい。
いま、かぶオプナビに行って説明を読んできたが、良い事しか書いてないのが胡散臭い。
ノーリスクだと言うのが本当なら、この「アジア・エクイティ・インカム・ファンド」も上手い手法だ。
まぁ、きっと何か裏があるのだろう。

かば子の入賞賞金は、グランプリ(1点)30万円、入賞(2点)各10万円なのだが、
デザインセンスのある人なら、こっちを狙った方が良さそう。


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posted by 冬葉ツトム at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 保有ファンド | 更新情報をチェックする
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