2011年01月14日

2011年のkakakuFXのポジション

kakakuFXのポジションも昨年末に再構築した。
現状がTRY/JPY10万リラ、ZAR/JPY10万ランドをロング。
USD/JPY5万ドル、EUR/JPY1万ユーロをショート。
という布陣。

こちらも昨年末の値でざっくりと計算すると
TRY/JPYが527万円、ZAR/JPYが123万円。合計で時価650万円。
対してUSD/JPYが406万円、EUR/JPYが108万円。合計で時価514万円。
体感でのヘッジ効果を半分とすると257万円。
650-257=393万円。この393万円がヘッジされてないロング部分と思ってる。
現金残高が208万円ぐらいなので393/208=1.89。
このポジで年間24万円ほどのスワップが受け取れる。
208万円で24万円なので年利11.5%。
実質レバ1.89倍はセン短FX口座の1.28倍よりかなり高いが、その割には利回りが大差ないのは難点。

昨年に比べるとロング部分のMXN/JPYがZAR/JPYに替わってる。
これはMXN/JPYのスワップが年利2%強しかなく、高金利とは言えない状況だったので。
メキシコの政策金利は4.5%だと思うのだが、買いと売りの差が大き過ぎるため
買いスワップは2%で売りスワップは-4%ぐらいになってしまってる。

ショート部分もSGD/JPYが主体だったのが、USD/JPYとEUR/JPYの組み合わせにした。
これは年末や期末に顕著なスワップ異常値が発生するのが嫌で。
因みに09/03/21にはSGD/JPYの1日分の売りスワップが-615円だった。
(たぶん、流動性の無い通貨とレパトリが重なって起きるのだと思ってる)
ここまで酷いのは今後は無かろうと思うのだが、どうせバスケット通貨なのだから
自前で合成した方が良いかなと。

スワップ異常値はTRYにも起きるのだが、TRYを否定しちゃうと残る高金利通貨はAUDとZARぐらいしかなく、
この組み合わせではセン短FX口座と同じになってしまうので。

ショートポジはSGDの代替という事でUSDが主でEURが従になってるが、これも一考の余地有り。
トルコはEU加盟を進めてるぐらいなので欧州と結びつきが強く、TRYをヘッジするならEURの方が適切。
通貨不安で金が買われるという関係を考えれば、金産出国通貨ZARのヘッジにはUSDが相応しい。
そうなると、TRY主とZAR従というロングポジをヘッジするなら、EUR主とUSD従というショートポジが良いのかも。
この辺は検討中。


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posted by 冬葉ツトム at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | FXポジション | 更新情報をチェックする
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