2010年01月08日

セントラル短資FXのポジション

収入の3分の1をFXのスワップに依存してる割には何も書いてなかったので、
ここらで記録しておく。

現在3口座で運用しており、メイン口座がセントラル短資FXのFXダイレクト。
ここの口座内容のうち、クロス円が
AUD/JPY9万ドル、NZD/JPY6万ドル、ZAR/JPY50万ランドをロング。
SGD/JPY18万ドルをショート。
クロス円以外でGBP/CHF1万ポンドをロング。
こういった布陣である。
多少の増減はあるが、数年前からこのポジションを維持してる。
現状の含み損益はGBP/CHFが約55万円の含み損。それを除いた部分では、ほぼ損益なし。

このうちGBP/CHFは、はっきり言ってリーマンショック前の遺物だ。
建値から掛け離れてしまって処分するしかないのだが、まぁ1万単位だけだし、
そのうち節税売りに使えるかなと放置してるだけ。

主力部隊の基本方針は「高金利資源国通貨ロング」「低金利通貨ショート」。
NZD/JPYが資源国通貨かどうかは微妙だが、羊肉が食料資源って事で。
現値でざっくりと計算すると
AUD/JPYが770万円、NZD/JPYが410万円、ZAR/JPYが620万円。合計で時価1800万円。
対してSGD/JPYが時価1200万円。
あくまで体感だが(体感重視。計算上の数値はイザという時に精神的に耐えられないから)、
SGD/JPYショート1200万円分は、高金利通貨ロング600万円分のヘッジになると思う。半分だ。
するとAUD/JPYとNZD/JPYとZAR/JPYとで、1800-600=1200万円。
この1200万円が、実質的なクロス円部分の時価総額になる。
現金残高が820万円ほどなので、1200/820=1.46。
実質レバレッジ1.46倍。これに上記のGBP/CHFの残骸が加わる訳だ。

このポジションで年間77万円ほどのスワップが受け取れる。
820万円で77万円なので、年利9.39%。
FXとして考えるとちょっと安全すぎる気もするが、色眼鏡で見ないで
単に「レバレッジ1.46倍で年利9.39%の金融商品」として考えるとローリスクハイリターン。
なにしろ年利1.9%のSBI債だって、あっという間に売り切れる御時世だ。

懸念も書いておく。
ショートよりロングに傾いてるが、資源国通貨高を期待したポジションだ。
「どっちに転んでも困らない」がモットーだが、これは明らかに「資源国通貨安で困る」。
南アフリカ共和国のデフォルトリスクも考慮の必要あり。
だが、南アはSBIの2.4倍のデフォルトリスクなのか? この辺は奥が深くて判断不可能。
まぁ、これらに対して低レバでヘッジしてるのだが・・・



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posted by 冬葉ツトム at 11:59 | Comment(1) | TrackBack(0) | FXポジション | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「貧乏人の為の投資術」管理人のものです。

初めまして!
現在23歳、配当金再投資を鉄則に資産運用をしています。
ブログの内容を拝見して、僕が目指すべき投資といいますか、
投資方法が似ている(失礼かもしれませんが)と感じ、
書き込みました。

FXは税制の問題が大きいように感じ、着手していませんが、
所有株に同じ銘柄も有り、とても心強いです^^


もし良ければ交流させて頂きたいので是非リンクをお願いします!
こちらからはリンク済みです。

宜しくお願いいたします。

貧乏人の為の投資術
http://binnbou55.blog43.fc2.com/
Posted by 貧乏人 at 2010年01月08日 23:21
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