2009年12月29日

分散というより中庸かな?

以前の記事で分散投資が好きだと書いたが、正確に言うと、単に分散させるのではなく
「どっちに転んでも痛くない」って状態が好きだ。
(個人投資家の多くは「転ばない」や「痛くないのはどちらか当てる」事に注力してるが)

ポートフォリオ内の日本電技・エプコ・日本空調サービス・不二電機・コンドーテック・
サンゲツ・サンヨーハウジング名古屋・三協フロンテア・カナモトという面々は、
J-REITの地震リスクに対するヘッジとしての意味合いもあって保有してる。
何処でどの規模の地震が発生するかで変わってくるが、復旧時に活躍するだろうと。
ひょっとしたらクリエートメディックの医療器具が役に立つかもしれないし、
貿易量も増えてAITも忙しくなるはず。

特に首都圏の大震災が怖いので、出来るだけ首都圏以外に本社のある銘柄も保有してる。
関西にあるWDB・前田金属工業・不二電機・コンドーテック・中央自動車・AIT。
東海にあるKTK・日本空調サービス・サンゲツ・サンヨーハウジング名古屋・トーシン。
その他盛岡のワイズマン・岡山のテイツー・札幌のカナモト・山梨のくろがねや・沖縄の沖縄セルラー。
もちろん本社が無事でも工場が壊滅って事もありえるので、気休めにしかならないかもしれないが。

そもそもJ-REITも、地方銘柄のMIDリート・福岡リート・阪急リートは割りと積極的に組み入れてる。

という風に工夫しても首都壊滅となれば日本叩き売りだろうから、
そのヘッジとして為替は円売りポジを多めにしてる。

では円高で困らないかというと、保有株の多くが内需系小型株なのでそちらへの悪影響は少なめかと。

株安で円高なら駄目だが、その時はゴールドが心の支えになってくれるかも。

何もかもが裏目に出たらどうするのか?
そんな時のための高配当。慌てず静かに保有してれば、それなりのリターンがある。

さらにそれでも全く駄目な状態なら?
もう諦める。そうなったら自分の力の及ぶ範囲じゃない。諦めるしかない。
隕石が衝突して地球が消えるって時にジタバタしても仕方が無いのと同様に、
ある一定の線から先は、「心配しても仕方が無い」ってものだ。

この線の位置は重要。
位置が近すぎればちょっとした値動きに翻弄される馬鹿になるし、
遠すぎれば一方に全力で賭ける馬鹿になる。
馬鹿と馬鹿のあいだで目立たず隠れていたい。


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posted by 冬葉ツトム at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
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