先月に続いて細かい売買。
タクトホームが売れちゃったので不動産株の補完が必要になり、
2月に建てたサーラ住宅の買い玉を現引きした。
このご時勢、なるべく金融株のポジ量は減らしたくないので。
OSGは水宅配のストックビジネス。メンテナンスで稼いでる。
それは良いのだが、まだ会社規模が小さくて危なっかしい感じもする。
MTIはスマホ移行の端境期を抜けたと思うので。
OSGもそうだが、徐々に期末一括配当銘柄にも手を出さざるを得えなくなってきた。
嫌いだが、背に腹はかえられない。
1405サーラ住宅を新規買い。
6757OSGコーポレーションを新規買い。
9438MTIを新規買い。
2311エプコを買い増し。
4708もしもしホットラインを買い増し。
4767TOWを買い増し。
7533グリーンクロスを買い増し。
2445SRGタカミヤを部分売却。
2492インフォマートを部分売却。
3235トラストパークを部分売却。
6250やまびこを部分売却。
7610テイツーを部分売却。
8904サンヨーハウジング名古屋を部分売却。
9381AITを部分売却。
8915タクトホームを売却。
優待株を1銘柄売却。
という訳で、3増2減で合計106銘柄。
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2013年04月19日
J-REITの基本方針および現状
J-REITの扱いについてまとめておく。
多分、これから数年は売る一方になると思うので、ほぼピーク時の様子を留める。
3227MIDリート投資法人(関西電力)
3269アドバンス・レジデンス投資法人(伊藤忠商事)
3278ケネディクス・レジデンシャル投資法人(ケネディクス)
3281GLP投資法人(GLプロパティーズ)
8953日本リテールファンド投資法人(三菱商事&UBS)
8960ユナイテッド・アーバン投資法人(丸紅)
8966平和不動産リート投資法人(平和不動産)
8968福岡リート投資法人(福岡地所)
8977阪急リート投資法人(阪急電鉄)
8979スターツプロシード投資法人(スターツコーポレーション)
8982トップリート投資法人(三井住友信託銀行&王子不動産)
というのが現在の保有ラインナップと主なスポンサーだ。
個別の銘柄の分析的なことはしていない。個々の物件はなおさら。
「スポンサーの信用度」「用途」「地域」の三通りの配分で決めている。
しっかりしたスポンサーが付いてる銘柄の中で高分配なのをコアに、
ちょっと頼りないのをサテライトとして利回りを上げる。
明らかに怪しいのは避ける。
(言い換えれば、金融危機時に救済する側の銘柄・自力で持ち堪える銘柄・救済される側の銘柄)
用途は事務所と住居と商業施設を三極としてほぼ均等に配分する。
ただし景気変動の影響が小さい住居をやや多め。
物流も影響小だと思うが、物流銘柄は最近になって急に多くなったので増やし切れなかった。
地域は東京集中を避ける。もちろん地震リスクを減らすため。
不動産投信情報ポータル - JAPAN-REITのデータを使用。
基準価額は3月末。
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多分、これから数年は売る一方になると思うので、ほぼピーク時の様子を留める。
3227MIDリート投資法人(関西電力)
3269アドバンス・レジデンス投資法人(伊藤忠商事)
3278ケネディクス・レジデンシャル投資法人(ケネディクス)
3281GLP投資法人(GLプロパティーズ)
8953日本リテールファンド投資法人(三菱商事&UBS)
8960ユナイテッド・アーバン投資法人(丸紅)
8966平和不動産リート投資法人(平和不動産)
8968福岡リート投資法人(福岡地所)
8977阪急リート投資法人(阪急電鉄)
8979スターツプロシード投資法人(スターツコーポレーション)
8982トップリート投資法人(三井住友信託銀行&王子不動産)
というのが現在の保有ラインナップと主なスポンサーだ。
個別の銘柄の分析的なことはしていない。個々の物件はなおさら。
「スポンサーの信用度」「用途」「地域」の三通りの配分で決めている。
しっかりしたスポンサーが付いてる銘柄の中で高分配なのをコアに、
ちょっと頼りないのをサテライトとして利回りを上げる。
明らかに怪しいのは避ける。
(言い換えれば、金融危機時に救済する側の銘柄・自力で持ち堪える銘柄・救済される側の銘柄)
用途は事務所と住居と商業施設を三極としてほぼ均等に配分する。
ただし景気変動の影響が小さい住居をやや多め。
物流も影響小だと思うが、物流銘柄は最近になって急に多くなったので増やし切れなかった。
地域は東京集中を避ける。もちろん地震リスクを減らすため。
不動産投信情報ポータル - JAPAN-REITのデータを使用。
基準価額は3月末。
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